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人気No1の医薬部外品育毛剤チャップアップとフィンジアを比較

キャピキシル育毛剤ボストンスカルプエッセンスとフィンジアを比較

フィンジアよりは知名度が低いもののフィンジアよりも先に販売開始されたキャピキシル育毛剤のボストンスカルプエッセンス。主な主成分はキャピキシルやピディオキシジルの他にノーベル賞を受賞した希少成分であるフラーレンや、全世界でスタンダード化しつつあるスカルプケア成分のオレアノール酸を配合しており、目玉成分が目白押し。

 

ただし、その一方で注目の二大新成分であるキャピキシルとピディオキシジルを同じく配合しているフィンジアにキャピキシル育毛剤としてのイニシアチブを取られてしまっており、配合成分の改良を繰り返している。実際にボストンスカルプエッセンスの口コミサイトを調べてみても「ボストンスカルプエッセンスを買うならフィンジアの方がいい」と言ったネガティブな口コミ情報も多い。そこで、フィンジアとボストンスカルプエッセンスを様々な独自観点から比較して、本当のところボストンスカルプエッセンスとフィンジアならどちらを購入するべきなのかを調べてみました。

 

基本スペック/商品名

ボストンスカルプエッセンス

フィンジア

公式サイト

キャピキシル育毛剤ボストンスカルプエッセンスとフィンジアを比較

内容量 60ml 50ml
単品価格

/1ml当たり

14,800円/62円 12,800円/256円
定期コース価格 12,800 9,980円
主成分 キャピキシル、ピディオキシジル、フラーレン、オレアノール酸 キャピキシル、ピディオキシジル、カプサイシン
サプリの有無
副作用

キャピキシル育毛剤ボストンスカルプエッセンスとフィンジアを比較

副作用の心配なし!

キャピキシル育毛剤ボストンスカルプエッセンスとフィンジアを比較

副作用の心配なし!

返金保障

180日間

キャピキシル育毛剤ボストンスカルプエッセンスとフィンジアを比較

30日間

 

成分:配合されている成分のロジックではゲートアクセス理論が優勢

はじめは配合されている成分でフィンジアとボストンスカルプエッセンスを比較してみます。両者の育毛剤は配合されている主成分は共にキャピキシルとピディオキシジルなので、それ以外の成分がどのような働きをするかで育毛効果が変わってくることになります。

 

まず、フィンジアについてはゲートアクセス理論という独自理論に基づいきカプサイシンという成分が含まれているます。カプサイシンは唐辛子などに含まれる辛み成分の一種で、辛い物を食べた時に毛穴が開いて汗が噴き出る原理を利用して毛穴を開くことで、キャピキシルやピディオキシジルと毛乳頭の奥にまで届けるというロジックのもと配合されています。

 

一方、ボストンスカルプエッセンスにはグロースシナジーという独自の理論によってフラーレンやオレアノール酸が配合されています。このグロスシナジーとはどのようなものなのかというと、日本初の成分の組み合わせの事を言うようで、キャピキシルとピディオキシジルとフラーレンとオレアノール酸を組み合わせている育毛剤はボストンスカルプエッセンスが日本初という事らしいのです。

 

ただ、このグロースシナジーは理論というよりは『日本にこれらの成分を組み合わせて配合しているのはボストンスカルプエッセンスだけです』という事を言っているに過ぎず、ロジカルな理論に乗っ取って配合されているというわけではなさそうです。その証拠に、ノーベル賞受賞成分であるフラーレンは保湿効果があるに過ぎず、オレアノール酸についても抗炎症作用に優れた成分であり、育毛効果はあまり期待できない成分なのです。

 

ということで育毛ロジックから配合されている育毛成分を比較した場合にゲートアクセス理論を有するフィンジアの方が育毛効果が期待できると思います。

 

〇フィンジア−ボストンスカルプエッセンス△

 

濃度:キャピキシル濃度は同じでもピディオキシジル濃度は違う

次に配合されている成分の濃度について比較していきます。まず、フィンジアに配合されているキャピキシルとピディオキシジルの濃度についてですが、公式サイトに記載いされている濃度を確認するとキャピキシル5%、ピディオキシジル2%配合と記載されています。因みに、現在販売されているキャピキシル育毛剤の中でキャピキシルの最高濃度は5%なので、キャピキシルを5%以上配合している育毛剤はありません。

 

次に、ボストンスカルプエッセンスですがボストンスカルプエッセンスの公式サイトでキャピキシルとピディオキシジルの濃度を確認してみたところ、キャピキシル5%と記載されていたのですが、ピディオキシジルの濃度は記載されていませんでした。しかし、以前は公式サイトにしっかりとピディオキシジルの配合濃度が記載されており、そこにはピディオキシジル1.5%配合と書かれていました。

 

要するに、フィンジアよりもピディオキシジルの配合濃度が薄いことに負い目を感じたボストンスカルプエッセンスのメーカーが、公式サイトからピディオキシジルの配合濃度の表記を削除したのだと思います。こういったところを鑑みても成分濃度でフィンジアの方がするれているということがわかります。

 

〇フィンジア−ボストンスカルプエッセンス△

 

副作用:副作用の心配はどちらにもない

次に副作用のリスクについて比較していきます。まず、フィンジアについてはフィンジアの副作用のページでも詳しく解説しているので、ここでは省略しますが副作用の心配は一切ありません。実際に私は1年以上フィンジアを使い続けいますが頭皮のかゆみや刺激を感じたことは一度もありません。

 

一方、ボストンスカルプエッセンスについても配合成分については刺激フリーを謳っており、バリア機能が弱いデリケートな頭皮につける育毛剤だからこそ、最小限の刺激で最大限の効果が実感できるように成分を配合しているようです。

 

ということで、フィンジアとボストンスカルプエッセンスは配合されている成分も似ているので両者共に副作用の心配がないというのは納得の結果です。

 

〇フィンジア−ボストンスカルプエッセンス〇

 

使用感:スポイトタイプのボストンは使いにくい

続いては使用感について比較していきます。まず、フィンジアはジェットスプレーノズルを採用しているスプレータイプの育毛剤です。ジェットスプレータイプと聞くと、かなり勢いよく育毛剤が噴射するイメージの人も多いと思いますが、フィンジアは適量が適度な強さで噴射されるので頭皮を弾いて液だれする心配はありません。又、一回に使用する分量も5〜10プッシュと自分の頭皮の気になる部分の面積に合わせて調整が可能です。

 

ボストンスカルプエッセンスについてはスポイトタイプの育毛剤となっており、一回に使用する量をポンプで吸い上げて気になる部分に水滴を落としていくイメージです。一回の使用量は2mlが推奨使用量なのですが、スポイトに目盛りがついていないので一体どれだけ吸い取れば2mlなのかわからないのであくまでも目分量で使うしかありません。しかも、スプレーとは違いスポイトタイプの場合は気になる部分に局所的にしか育毛剤を塗布することが出来ないというデメリットもあります。

 

ということで、使用感についてもスポイトタイプのボストンよりもスプレータイプのフィンジアの方が使いやすいということがわかります。

 

〇フィンジア−ボストンスカルプエッセンス×

 

匂い:ボストンスカルプエッセンスの独特な匂いがきつい

匂いに関しては特に個人的な感覚での意見になってしまうのですが中立的な立場を意識して比較していきたいと思います。

 

まず、フィンジアに関してはアルコールのほのかな匂いがする程度で特に気になるレベルではありません。よく、ショッピングセンターなどで置かれているアルコールの除菌スプレーよりも更に匂いがしないのでほぼ無臭に近いぐらいの匂いです。

 

一方でボストンスカルプエッセンスはかなり独特な匂いがします。例えるなら、手や足などを捻挫した時に貼る湿布のような少し変わった匂いがします。恐らく、この匂いが好きだという人はいないような気がするので、決していい匂いだとは言えません。むしろ、苦手な人が大半だと思います。

 

フィンジアとボストンスカルプエッセンスの匂いを比較した結果、個人はあると思いますがフィンジアの方が匂いを気にせずに使用することが出来ると思います。

 

△フィンジア−ボストンスカルプエッセンス×

 

費用:ボストンスカルプエッセンスの方が約3000円高い

フィンジアを単品で購入した場合、1本12800円するのに対して、ボストンスカルプエッセンスは1本14800円と2000円もの価格差があります。次に定期コースで購入した場合、フィンジアの1本の価格は9980円、ボストンスカルプエッセンスの価格は12800円と定期コースで購入した場合では2822円もフィンジアの方が安く購入できます。

 

そして、フィンジアは定期コースで購入した場合でも1回目から定期コースを解約できるのに対してボストンスカルプエッセンスは最低3回は継続しなければいけないという条件が付いるので最低でも38400円分は購入しなければいけない計算になります。

 

では、全額返金保証期間はというと、ボストンスカルプエッセンスは180日間なのに対してフィンジアは1/3の30日間しかありません。しかし、ボストンスカルプエッセンスの場合は定期コースやまとめ買いで安く購入した場合には全額返金保証の対象外になる上、180日間の保証の対象は1本(30日分)だけなのです。つまり、保証期間が180日間もあるように感じるのですが、実質は30日間の返金保証と大差はないのです。

 

これらすべてをフィンジアと比較してもボストンスカルプエッセンスの定期コースの解約の縛りや全額返金保証の対象範囲など、全てにおいてフィンジアに劣っていることがわかります。唯一、買っているのは保証期間の長さだけで、いくら180日間保証期間があってもボストンスカルプエッセンス1本で30日しか使用できないので無意味です。

 

〇フィンジア−ボストンスカルプエッセンス×

 

総合:ボストンスカルプエッセンスが売れていないことに納得

最後に、フィンジアとボストンスカルプエッセンスの成分・濃度や副作用、使用感やコストなどを総合的に比較して締めくくりたいと思います。

 

まず、これまで様々な観点でボストンスカルプエッセンスとフィンジアを比較してきましたが、ボストンスカルプエッセンスがフィンジアより優れている点がほとんどないことを改めて実感しました。配合されている成分だけではなく、配合されている成分の濃度や使いやすさ、においやランニングコスト、全額返金保証なのどの付属のサービスに至るまでほぼボストンスカルプエッセンスがフィンジアに劣っています。

 

これらを比較してみると、なぜフィンジアはすごく売れているのにボストンスカルプエッセンスは全然売れていいないのかという事に改めて納得させられました。他の育毛剤であればフィンジアよりも別の育毛剤がおすすめな人もいるかもしれませんが、ボストンスカルプエッセンスとフィンジアに関しては間違いなくフィンジアの方が良いと個人的には思いました。