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カプサイシンの育毛効果や噂のウソ?ホント!?

カプサイシン育毛効果

 

フィンジアにはキャピキシルピディオキシジルの他にカプサイシンが配合されています。このカプサイシンとは唐辛子の辛味をもたらす主成分で、フィンジアには独自のゲートアクセス理論に基づき、育毛成分の中にカプサイシンを配合することでキャピキシル・ピディオキシジルの効果を最大限に発揮するのが目的のようなのです。

 

しかし、『辛い物を食べ過ぎるとハゲる』とか、『辛い物は頭皮に良くない』という話をあなたも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

その話から考えると育毛剤にカプサイシンのような刺激物を入れることは、頭皮にとってむしろ逆効果なのではないかと感じます。そこで、実際にカプサイシンについていろいろと調べてみるとフィンジアの育毛原理が凄く理解できたのでご紹介します。

 

カプサイシンとは?

カプサイシンは唐辛子の辛味をもたらす主成分で、辛いものを食べると汗が噴き出すのはこのカプサイシンが原因です。

 

Wikipediaによるとカプサイシンの利用については医薬品としての利用と医薬品以外としての利用に分けられるようです。

 

医薬品としての利用

 

カプサイシンで感覚神経を刺激すると、痛みや刺激に鈍感になり痛みを感じにくくなります。この作用をいかして帯状疱疹後に生じる疼痛治療や糖尿病性神経障害の痛みを和らげる為にカプサイシンクリームが使用されることがあります。

 

 

又、その他にもカプサイシンを単体で使用されたものではないのですが湿布や外用消炎鎮痛剤として使用されるケースもあります。

 

医薬品“以外”としての利用

 

近年では体脂肪の燃焼によるダイエット効果が提唱されて使用されているが、今のところ信頼できるデータは見つかっていない。
催涙スプレーや害獣対策として忌避剤として使用されている。

 

魚がかかる白点病にカプサイシンが効果的であるとされており、使用されるケースがある。

 

と、以上のようにカプサイシンはさまざまな使用方法が確認できるが育毛に関する記述は一切なかったです。むしろ、カプサイシンは刺激物である為に、その刺激を利用した利用方法が多いというのが事実です。

 

果たして、本当にカプサイシンには育毛効果があるのかさらに詳しく調べてみました!

 

カプサイシンに関する噂や情報の真実

辛い物を食べるとハゲる?

半分ホント!多くの人が一度は聞いたことがあるこの噂話。唐辛子のように辛い物を食べるとハゲるといわれる原因は大まかにいうと2つあります。

 

@発汗作用が良くなる

 

発汗作用が良くなると一見体に良さそうですがそうではありません。辛い物を食べると汗だけでなく皮脂の分泌量も増えます。そして、この大量に分泌された皮脂が毛穴につまり薄毛の原因になると考えられています。

 

A辛味の刺激によるストレス

 

そもそも地球上で好き好んで辛い・酸っぱいなどの刺激物を食べる行くものは人間しかいないそうです。つまり、生き物として刺激物はストレスなのです。このストレスが少しずつ蓄積されることで薄毛の原因になるのではと考えられています。

 

と、上記2点はあくまでも“考えられている”いるのであって真実ではないので参考意見として捉えてください。

 

ゲートアクセス理論でいうカプサイシンで毛穴を開けることはできない?

半分ホント!カプサイシン配合の決めてとなっているフィンジア独自の育毛理論であるゲートアクセス理論。唐辛子などの辛い物を食べた時に汗が吹き出しますが、その発汗時の毛穴の開きを利用して育毛有効成分を頭皮の奥深くまでアプローチするという理論です。

 

ゲートアクセス理論

 

しかし、ここには疑問点があります。これは個人的にカプサイシンについて調べた中で導き出した一つの意見なので半分ホントとさせてもらいます。

 

そもそも、汗を分泌する「汗腺」と毛穴とはつながっている為、汗が出る時に毛穴は開きます。そして、カプサイシンが汗の吹き出る原因なので、毛穴を開く効果はあります。

 

しかし、そこが落とし穴なんです!なぜなら、カプサイシンを口にすることで味覚的発汗という生理現象が起きて汗をかくのであって、カプサイシンに直接汗をかかせる効果はないからです。つまり、カプサイシンを口にするのではなく、頭皮に塗布する場合、汗はかかないので毛穴は開かれず、結果、フィンジアの独自理論であるゲートアクセス理論に現実的ではないように思います。

 

カプサイシンは頭皮に悪い?

ウソ!ボストンスカルプエッセンスという育毛剤を販売しているエスロッソというメーカーはライバル育毛剤のフィンジアにカプサイシンが入っていることを公式サイトの販売ページでこのように指摘しています。

 

カプサイシンの育毛効果や噂のウソ?ホント!?

 

 

しかし、この指摘はカプサイシンの本当の働きを全く理解できておらず的外れです。実は下記の図を見てもらえればわかるのですが、カプサイシン自身に育毛効果は存在するのです。

 

 

カプサイシン育毛効果

 

インスリン様成長因子-1(IGF-1)は育毛効果や美肌効果などのアンチエイジング作用を持っています。しかし、なんの副作用もなくインスリン様成長因子-1(IGF-1)を増やす方法は今まで発見されていませんでした。

 

そんな中、頭皮や胃、腸の神経を刺激すると頭皮の毛根や体全体のインスリン様成長因子-1(IGF-1)が増加することが研究の結果わかりました。

 

この研究結果を応用してカプサイシンやイソフラボンを塗布して頭皮を刺激することでインスリン様成長因子-1(IGF-1)が増加させて薄毛を改善させることが可能になります。

 

 

 

 

カプサイシンに関するまとめ
以上の事から、辛い物は食べ過ぎると多量の皮脂を発生させるため薄毛の原因になる可能性は十分に考えられます。しかし、辛い物に含まれるカプサイシンが薄毛の原因ではありません。

 

むしろ、カプサイシンは育毛効果があるインスリン様成長因子-1(IGF-1)を増加させる働きがあると研究結果で示されており、育毛成分として配合するうえではかなり効果的な成分であるといえます。

 

又、上図にはインスリン様成長因子-1(IGF-1)を増加させる成分はカプサイシンのほかにイソフラボンも効果的であるように記載されており、このイソフラボンはキャピキシルの成分でもあるアカツメクサ花エキスに多く含まれています。

 

つまり、キャピキシルとカプサイシンを配合しているフィンジアはやはり他の育毛剤に比べて効果的だと言えますね。

 

 

カプサイシンの育毛効果や噂のウソ?ホント!?