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フィンジアを使用してすぐに抜け毛が増える初期脱毛はあるのか?

 

育毛剤の口コミサイトを探していると、『育毛剤を使い始めて2週間〜1か月ぐらいで急激に抜け毛が増えた!』という書き込みをたまに目にします。フィンジアの口コミサイトでは初期脱毛が起こったという書き込み自体がほとんどなかったですし、実際に私も使用していますが、初期脱毛は起こりませんでした。

 

ただ、薄毛で悩んでいるのに大切な髪が今まで以上に抜ける可能性があるのは心配ですよね?そこで、フィンジアに初期脱毛の心配がほとんどない理由を初期脱毛の原因などを踏まえてご説明します。

 

初期脱毛のメカニズム

フィンジアを使用してすぐに抜け毛が増える初期脱毛はあるのか?

まずはヘアサイクルについて知る

初期脱毛について理解するうえで最低限知っておかなければいけないのがヘアサイクルという髪の毛が生えてから抜けるまでのメカニズムです。髪の毛は生えてからずっと成長し続けるものではなく、途中で成長が止まり、やがて抜けてしまい、その後のまた新しい髪の毛が生えてきます。

 

すべての髪の毛が同じタイミングで生えたり抜けたりするのではなく、一本一本が別々のタイミングでこのサイクルを繰り返すのですが、正常な頭皮の場合は以下のような期間でヘアサイクルが移り変わります。

 

 

状態

期間

成長期 髪の毛が生えてから成長する期間 2〜6年
退行期 髪の毛の成長が止まる期間 2週間程度
休止期 髪の毛が抜ける準備期間 数カ月〜半年

 

しかし、薄毛の人の場合には成長期の期間が極端に短くなり、通常であれば太く長く育つはずの髪の毛が成長途中の細く短い状態のまま退行期や休止期に移行してしまいます。退行期や休止期の期間に関しては変化がないので薄毛の人の髪全体の内の退行期や休止期の割合は多くなってしまいます。

 

初期脱毛はヘアサイクルが正常に戻り始めている兆し

育毛剤を使用すると細く短い栄養の行き届いていない髪の毛の狂ってしまったヘアサイクルを正常に戻そうと働くのですが、その際に今生えている髪の毛に対してヘアサイクルを整えていくのではなく、次に生えてくる髪の毛に対してアプローチしていくため、今の髪の毛を次に生えてくる髪の毛が押し出すことで起こります。例えるなら、大人の歯が生えてくるときに子供の歯が抜けてしまうイメージに近いです。

 

つまり、初期脱毛というのは決して悪いことではなく、乱れてしまっているヘアサイクルが正常に戻り始めているというサインなのです。

 

フィンジアを含むすべての育毛剤で初期脱毛が起こるのか?

初期脱毛は基本的にAGAクリニックなどで処方される内服タイプの育毛剤には起こりにくいようで、育毛効果の高さに比例して初期脱毛も起こるようです。内服薬のほかではミノキシジル外用の育毛剤についても初期脱毛は若干起こるようですが、外用薬タイプは内服薬タイプに比べると育毛成分の吸収率が極端に下がるので、初期脱毛がおこる可能性はかなり少ないようす。

 

一方、医薬品育毛剤と比べると効果が比較的緩やかであるフィンジアに関しては、急激に育毛促進を促すわけではなく徐々に育毛促進をしていくというイメージなので副作用が起こる可能性はかなり低いといえます。

 

また、初期脱毛は退行期の髪の毛を育毛効果で休止期に移行することで起こるので、退行期期間の2〜3週間ぐらいで終わります。しかも、初期脱毛の抜け毛の量も一気に大量に抜けるわけではなく『あれ?少し抜け毛が増えたかな?』ぐらいのことなのでそこまで心配する必要もありません。

 

ということで、フィンジアを使用しても基本的には初期脱毛は起こりませんし、仮に万が一、初期脱毛がおこったとしても、ほんの少し抜け毛が増えるだけで期間も2〜3週間とかなり短いので見た目的に変化があるレベルではありません。

 

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